代表者紹介

障害福祉サービスと相続遺言をサポート

 

いるる行政書士事務所

代表 楢山 容子

短大を卒業後、信用金庫での事務、病院での医療事務を経験。

結婚後は3人の子どもたちの子育てをメインに、飲食店などでのパート勤務、生保営業をしながらファイナンシャルプランナーの資格を取得。

子どもたちも手を離れ、自分自身の人生を考えたときに、このままで良いのか?やりたいことや、何か自分にできることはないのだろうか?そう思い、行政書士の資格を取って開業することを決意。

その後、行政書士試験に合格し「いるる行政書士事務所」を開業。

 

ご挨拶

はじめまして。
行政書士の楢山容子(ならやまようこ)と申します。

20年超に及ぶ主婦業、パート勤務などをしていく間には、身近な方々の「難しくてよく分からない」「将来への不安」「一歩踏み出せないことへの焦り」などに接することが多くありました。
そして、自分自身もそのような思いを感じることが何度もありました。

そんな中で最初に出会った資格が「ファイナンシャルプランナー」の資格です。
資格の勉強をしていく中で、分からなかったことや不安に思っていたことがクリアになっていく感覚もありました。
資格を取った後に友人の相談にのったり、ファイナンシャルプランナー同士の学びしていくうちに、もう少し違う視点からも誰かの不安を解消したり、背中をそっと押すような仕事ができないだろうか?と考えるようになりました。

こうして出会ったのが行政書士の資格です。

私くらいの年代になると、親の相続や自分自身の老後について考えることも多くなります。
そんな時に気軽に相談したり、手続きなどを任せられるような存在は、とても心強いと思います。
私は行政書士としてそんな存在にもなりたいと考えています。

また、自分自身の経験などから障がい福祉についても関心を持ち、障害福祉サービスの立ち上げや運営をされている方のサポートをしていきたいという気持ちも強くあります。

今、人生は100年時代と言われています。
なにか始めるのに「遅い」ということは無いと、私自身思っています。
いくつになっても新しいことを始めることはできると信じています。
そんな方々の背中を、少しだけ早く新しい一歩を踏み出した仲間として、そっと支えるような活動もしていきたいと思っています。

どうぞお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

全力でサポートさせていただきます。

PAGE TOP